テレビ朝日・月曜ワイド劇場「血液型など怖くない」(ドラマ)は、石坂洋次郎の同名作を原作にドラマ化した作品です。(1993年)
仲の良い父と娘が母の交通事故をきっかけに他人であることを知って、お互いを男と女として意識していくというストーリーです。
紺野美沙子がヌード・おっぱいを披露!
そんな月曜ワイド劇場「血液型など怖くない」(ドラマ)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
月曜ワイド劇場「血液型など怖くない」のあらすじ
典型的なお父さん子であるゆり子は、結婚を間近に控えている今も父・市郎の世話ばかり焼いている。
そんな折、母の民子が交通事故に遭ってしまった。
ゆり子はこの事故をきっかけに、母の血液型から自分が市郎の子ではないということを知ってしまう・・・。
月曜ワイド劇場「血液型など怖くない」の感想
結末はちょっとショッキング。
当時23歳だった紺野美沙子のヌード・おっぱいシーンは見所の1つです。
月曜ワイド劇場「血液型など怖くない」のキャスト・スタッフ
紺野美沙子
平幹二郎
大空真弓
原作 石坂洋次郎
脚本 山田 信夫