エロチック乱歩 屋根裏の散歩者(映画)は、江戸川乱歩の「屋根裏の散歩者」を三原光尋監督が映画化した官能サスペンス作品です。(2007年)
永瀬ひかりがヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんなエロチック乱歩 屋根裏の散歩者(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
エロチック乱歩 屋根裏の散歩者(映画)のあらすじ
編集者の富岡奈緒子は、カルト的人気を得ている今は亡き画家・郷田三郎の特集記事の取材のため、彼が生前に身を寄せていた東栄館を訪れた。
奈緒子は郷田が屋根裏が大好きだったという情報を聞きつけ、懐中電灯を手に屋根裏へと上がる。
そして図らずも自分が“散歩者”となった奈緒子は、屋根裏から住人たちの知られざる世界を目の当たりにしてしまった・・・。
エロチック乱歩 屋根裏の散歩者(映画)の感想
不気味で狂気に満ちた惨劇はなかなかの怖さ。
あと、とにかく芋虫が気持ち悪いです。
当時25歳だった永瀬ひかりのヌード・おっぱいや濡れ場は見所のシーンです。
エロチック乱歩 屋根裏の散歩者(映画)のキャスト・スタッフ
嘉門洋子
窪塚俊介
村木仁
永瀬ひかり
清水萌々子
遊井亮子
木下ほうか
でんでん
監督 三原光尋
原作 江戸川乱歩
脚本 井土紀州