レイクサイド マーダーケース(映画)は、東野圭吾の同名小説を、青山真治監督が映画化した作品です。(2004年)
眞野裕子がヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんなレイクサイド マーダーケース(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
レイクサイド マーダーケース(映画)のあらすじ
3組の家族と塾の講師は、湖畔の別荘に集まり中学受験を控えた子供のために勉強の合宿を行っていた。
参加者の一組の並木俊介と美菜子は別居中だったが、受験のために仲の良い夫婦を演じている。
そんな中、俊介の仕事仲間で愛人でもある英里子が突然別荘にやって来て俊介は困惑するが、やがてその夜、俊介は別荘のリビングで英里子の死体を発見してしまう・・・。
レイクサイド マーダーケース(映画)の感想
『レイクサイドマーダーケース』みた。東野圭吾原作を青山真治が撮って面白くならないはずはなかった。ネタバレになるのであんまり感想言えないけど、観客にこの後どうなっていくのか、真犯人は誰だったのか、ということを観終わったあとも考えさせられるとてもよい映画だと思います
— 敷島 (@sksmhaimen) September 16, 2019
青山真治『レイクサイドマーダーケース』視聴。東野圭吾の原作の面白さに加え、役所広司と柄本明の出演ですでに成功しているが、秀逸なミステリー展開に、現在の親、特に子どもの不気味さを独特の間やリズムで巧みに表現していて、いい意味で後味悪く、それ故、非常によくできている。
— 北村匡平|新刊『24フレームの映画学』 (@Kyohhei99) February 20, 2014
当時28歳だった眞野裕子のヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。
レイクサイド マーダーケース(映画)のキャスト・スタッフ
役所広司
薬師丸ひろ子
柄本明
鶴見辰吾
杉田かおる
黒田福美
眞野裕子
豊川悦司
牧野有紗
村田将平
馬場誠
監督 青山真治
原作 東野圭吾
脚本 青山真治 / 深沢正樹