映画監督になる方法(映画)は、松梨智子監督が自身の体験をモチーフに描いた青春群像ドラマ作品です。(2005年)
町田マリー、松梨智子がヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんな映画監督になる方法(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
映画監督になる方法(映画)のあらすじ
映画監督志望のキタガワと斉藤は、インディーズの映画祭で賞を取ったもののプロになることはできなかった。
しかしその後、斉藤は自身が監督と主演を務める作品を完成、公開することに成功し、“イチゴちゃん”の芸名でコスプレをしてインディーズ映画界で有名になっていく。
一方のキタガワは、なかなか芽が出ずやがてAV監督として活躍していくが、映画監督への夢を捨てきれずにいた・・・。
映画監督になる方法(映画)の感想
松梨智子監督の実体験がかなり入っているということで、「映画監督」を目指す世界で起こるドロドロやカオスを、監督自らフルヌードになりながら生々しくコメディタッチで描いています。
町田マリー、松梨智子のヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。
映画監督になる方法(映画)のキャスト・スタッフ
まんたのりお
町田マリー
徳蔵寺崇
松梨智子
いとうよしぴよ
藤井樹
浅野麻衣子
山崎祐子
神本十兵衛
ミック入来
津田寛治
監督・脚本・撮影・編集 松梨智子