多岐川裕美23歳のヌード・おっぱい&濡れ場! 聖獣学園(映画)のあらすじや感想

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聖獣学園(映画)は、鈴木則文原作の劇画を自ら監督・脚本を手掛けて実写映画化したエロティック・バイオレンス作品です。(1974年)

多岐川裕美がヌード・おっぱいや濡れ場を披露!

そんな聖獣学園(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。

聖獣学園のあらすじ

多岐川魔矢は修道尼だった母・美智子の死因をつきとめるべく、修道院に入ることを決意する。

そしてセントクルス修道院の肋修女となり、石田松子、北野久子、丘珠枝、小野塚薫等と同室になった。

魔矢はある出来事から監視を受けるようになったが、逆に監視をしていた修道尼・美恵の弱味を握って彼女を使い院長室に忍び込む。

そして一冊のノートの中に、魔矢の母が心臓麻痺で死亡と記されてあるのを見つけた・・・。

聖獣学園の感想

当時23歳だった多岐川裕美のヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。

聖獣学園のキャスト・スタッフ

多岐川裕美
山内えみこ
谷隼人
渡辺やよい
木村弓美
三原葉子
田中小実昌
太古八郎
渡辺文雄

監督  鈴木則文
原作  鈴木則文 / 沢田竜治
脚本  掛札昌裕 / 鈴木則文

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