Mの呪縛(映画)は、団鬼六の短編小説「妖女」を原作に、新里猛監督が映画化したエロスドラマ作品です。(2008年)
成田愛がヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんなMの呪縛(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
Mの呪縛(映画)のあらすじ
魔性の貴婦人・茉莉は、総合病院の理事夫人という顔を持ちながら、“二度目の交わりは死を招く”と噂されている。
フリーカメラマンの上村は、そんな茉莉の謎めいた人物像に興味を抱いて彼女の身辺を探り始めた。
すると、噂通り茉莉と二度目に愛を交わした男たちが次々と謎の死を遂げていく。
そんな中、上村もまた茉莉の魔性の魅力に抗えずに一夜を共にしてしまった・・・。
Mの呪縛(映画)の感想
当時24歳で新人だった成田愛のヌード・おっぱいや緊縛、濡れ場シーンは見所の1つです。
Mの呪縛(映画)のキャスト・スタッフ
成田愛
永倉大輔
長澤つぐみ
宮本大誠
深町健太郎
大木隆也
境原英樹
矢野浩行
重田尚彦
乱孝寿
監督 新里猛
原作 団鬼六
脚本 藤原健一