妻が結婚した(映画)は、パク・ヒョンウクの小説『もうひとり夫が欲しい』を原作に、チョン・ユンス監督が映画化したラブ・コメディ作品です。(2008年)
オ・ウジョンがヌード、ソン・イェジンが濡れ場を披露!
そんな妻が結婚した(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
妻が結婚した(映画)のあらすじ
ドックンは美しく知的な女性・イナと結婚した。
彼は結婚してイナを独占できると信じていたのだが、イナは愛する人たちすべてを同じように愛したいという自由奔放な考えを持った女性。
そんなある日、イナは「好きになった他の男性とも結婚したい」と言いだした・・・。
妻が結婚した(映画)の感想
「妻が結婚した」という世にもショッキングなタイトルの映画を観ましたよ。内容もとってもショッキングでした・・・タイトルの通りだんだもん!!!でも!でも!ヒロインを演じたソン・イェジンさん(「恋は命がけ」のヒロイン)がめちゃめちゃ魅力的に撮れてる〜!!!
— Aya, (@pomera2009no01b) July 25, 2013
「妻が結婚した」を見た。結婚すれば自分のものにできると思ったのが間違いの元。愛した女はどこまでも自由で、単身赴任先で別の男とも結婚してしまう。葛藤を乗り越えてもう一人の存在を認めてしまう男。逆ハー好きの私には痛快なお話。ソン・イェジンが不思議でかわいい女を好演。 #eiga
— 亜理沙 (@ArissaKa) December 1, 2010
オ・ウジョンのヌード、ソン・イェジンの濡れ場シーンも見所の1つです。
妻が結婚した(映画)のキャスト・スタッフ
ソン・イェジン
キム・ジュヒョク
チュ・サンウク
チョン・ソンフン
監督 チョン・ユンス
原作 パク・ヒョンウク
脚本 ソン・ヘジン
監督・脚本 キム・ジョンジュン