上野正希子、徳田千聖のヌード・おっぱい&濡れ場! 大江戸浮世風呂譚 卍舞(映画)のあらすじや感想

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大江戸浮世風呂譚 卍舞(映画)は、小笠原佳文監督によるエロティック時代劇作品です。(1994年)

江戸時代、許嫁を殺された復讐を遂げる湯女の姿を描いています。

上野正希子、徳田千聖がヌード・おっぱいや濡れ場を披露!

そんな大江戸浮世風呂譚 卍舞(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。

大江戸浮世風呂譚 卍舞のあらすじ

徳川三代将軍・家光の時代、丹前風呂(浮世風呂)の「竜宮屋」にお蝶という人気の湯女がいた。

お蝶は湯女として人気を誇っていながらも、人には話せない暗い過去があった。

実はお蝶は本名をお絹と言う、武家の娘。

彼女は昔、要之進という侍と所帯を持つことが決まっていたのだが、祝言をあげようという矢先、要之進が黒岩という旗本の放蕩息子に毒を盛られて殺されてしまった・・・。

大江戸浮世風呂譚 卍舞の感想

当時23歳だった上野正希子、22歳だった徳田千聖のヌード・おっぱいや濡れ場シーンは見所の1つです。

大江戸浮世風呂譚 卍舞のキャスト・スタッフ

お蝶(お絹)役  喜多嶋舞
新三郎(新三)役  山内としお
お篠役  上野正希子
お玉役  朝岡実嶺
お香役  徳田千聖
要之進役  佐藤佑介
黒岩役  本田博太郎
橘家役  笑福亭鶴光
源さん役  浜田光夫
常さん役  白竜
おしま役  新藤恵美

監督  小笠原佳文
脚本  伊東恒久

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