後輩 夏のヤリなおし6 |[同人]|d_712912
■作品紹介▼夏×田舎×幼馴染の妹×汗だくセックス誰もが一度は夢想したであろう最高の‘夏’をサークル‘水蓮の宿’が描き出す幼馴染の妹×隣家の兄▼あらすじ眩しい光が水面を煌めかせ空は果てしなく続く青い空風に揺れる草木と真っ白な入道雲が織りなす夏の田舎図体に反して引っ込み思案な「啓人(けいと)」啓人を慕う幼馴染の妹「葵(あおい)」早朝、田んぼを横目に田舎から都心へと出発する車啓人と葵は都心の大学へと向かう「オープンキャンパスって大学見学だよね?「葵ちゃんももうすぐ大学生か〜」「進学先を見ておきなさいってお母さんが」「ふふっいつまでも昔のままじゃないんですよ先輩」他愛もない会話、いつもと変わらない日常も葵にとっては最後のチャンスでもあった進学を決めれば上京し寮に入らなくてはいけないそれは家族だけでなく啓人との別れでもあった帰路の道すがら葵のアプローチはエスカレートしていくいつもなら単純な先輩(啓人)はそこで手を出して私を愛でてくれるそうなるはずなのに今日は違った啓人が取り出したのは1つの小さな箱に入った指輪「水蓮姉さんに渡すつもりなんだ」啓人なりに田舎に腰を落ち着かせるならちゃんとしなきゃという決意の表れだっただが葵にとってそんなことは心底どうでもいい『お前にはもう飽きた』そう告げられたのも同然だった爆発する想い諦められない結婚だってできるのに赤ちゃんだって何人だって産んであげるのに私の全部を差し出しても振り向いてくれないならもうどうすればいいか分からないよ…!『お兄ちゃん……!!』いつもの控えめなアプローチもからかい上手も無い従順で超甘えんぼになる葵親を探す雛のように可愛く鳴き艶めかく爆乳巨尻を押し付けてくる田舎育ちの無垢なJKその姿に啓人は昔の葵を重ねていく長い間田舎に帰って来なかった啓人にとって記憶の大半は大昔のまだ小さかった頃の葵だった〇さかった葵いつも俺の後ろにくっついてきた葵軽い気持ちで朝起こしにきてよと頼んだら律儀に毎日起こしにくるようになった葵妹沼(いもうとぬま)に引っ張られる…!引きずり込まれる……!!自分を見て欲しい女とその女に興味を失った男異なる方向へ向いたベクトルが相対したとき愛欲剥き出しの兄妹泥沼セックスに堕ちていく柔らかい肌、まっピンクの乳首、可愛い嬌声、トロトロにほぐれたま〇こあぁ〜やばい…やばい……健気な妹の姿に嗜虐心がそそられるぶっといちんこを狭い股から突き上げるの気持ちいい…!小さな腹を抉(えぐ)りかき回すの気持ちいい…!!こいつをぐちゃぐちゃにしたい…!「あっあっああ!アアアアアァァ!!」「お兄ぢゃん!お兄ぢゃんんんん!!」学生から社会人になって仕事して───周りを見ればみんなそうしてるし大人になるっていうのはそういうもんだと思ってた前に進もうとする俺をお兄ちゃん今のままでいよ…?無理にちゃんとしなくていいんだよ?と葵の小さい手が俺のそでを引っ張って進ませてくれないダメだと分かっているのにそれが妙に嬉しくて心地いい夏の田舎生活女たちの重くて深い一面が露わになり始める『夏のヤリなおし6』◆制作◆サークル「水蓮の宿」漫画:浅川◆収録内容◆〇全122〜130p(予定:現在制作&調整中)〇表紙イラストロゴ無し差分※今作は前作「夏のヤリなおし5」の続編「葵をメインとした個別ストーリー」となります今後は水蓮や透夏だけでなく新キャラクターやさらなる上位展開を予定しています