麻田かおり22歳のヌード・おっぱい&濡れ場! 痴漢白書 2(Vシネマ)のあらすじ、感想

※当サイトにはプロモーションが含まれます。

痴漢白書 2(Vシネマ)は、石岡正人監督によるエロティック・ドラマ作品です。(1995年)

痴漢のスリルと興奮を味わえるオリジナルエロスドラマ「痴漢白書」シリーズの第2弾。

当時22歳だった麻田かおりがヌード・おっぱいや濡れ場を披露しています。

そんな痴漢白書 2(Vシネマ)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。

痴漢白書 2のあらすじ

パンティ愛好家の芹沢祐輔には、相沢千恵という憧れの女性がいる。

ある日その千恵が自殺を図り、幸い命は取り止めたが記憶喪失になってしまった。

千恵のそばには恋人の名乗る男・時宗誠がいて憮然とする祐輔。

しかし誠は祐輔に「俺たちは仲間だ」と告げる。

祐輔はパンティ愛好家だが、誠は足の爪をこよなく愛するツメフェチなのだ。

誠はある日偶然見掛けた千恵の爪に一目惚れし、恋人と偽って爪を切る機会を伺っていたのだった・・・。

痴漢白書 2の感想

エロティックドラマということで麻田かおりがメインかと思いきや、フェチの男二人組がメインだったりします。

ピンク映画というよりも、コミカルかつほのぼの感が漂うVシネマ作品です。

若い頃の宮藤官九郎や柴田理恵が出ていて驚きました。

当時22歳だった麻田かおりのきれいなヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。

痴漢白書 2のキャスト・スタッフ

麻田かおり
宮藤官九郎
てるやひろし
柴田理恵
佐藤正宏
山本密

監督  石岡正人
脚本  原口統吾

タイトルとURLをコピーしました