Zero WOMAN 最後の指令(オリジナルビデオ)は、篠原とおる原作“Zero Woman”シリーズ第7弾の作品です。監督は祭主恭嗣。(1998年)
小野砂織、江口ナオがヌード・おっぱいや濡れ場を披露しています。
そんなZero WOMAN 最後の指令(オリジナルビデオ)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
Zero WOMAN 最後の指令のあらすじ
警視庁では内部の人間による汚職事件が密かに起きていたが、証拠が見つからず上層部も手をこまねいていた。
警視庁0課の女刑事・レイは次の任務まで花屋でバイトを始め、観葉植物の配達を頼んできた貿易会社の社長・かやまと出会う。
それから数日後、レイは0課の課長から汚職事件の関係者として写真を見せられるが、そこに写っていたのは貿易会社の社長・かやまだった・・・。
Zero WOMAN 最後の指令の感想
当時23歳だった小野砂織、24歳だった江口ナオのヌード・おっぱいや濡れ場シーンは見所の1つです。
Zero WOMAN 最後の指令のキャスト・スタッフ
レイ役 小野砂織
0課課長(むとう)役 隆大介
かやまひでお役 小木茂光
かわかみ役 江口ナオ(江口尚)
ミスター・チュン役 南部虎弾
監督 祭主恭嗣
脚本 金子絃二郎
原作 篠原とおる