R-18文学賞 vol.1 自縄自縛の私(映画)は、蛭田亜紗子の同名小説を、竹中直人が監督を務めて映画化した異色ドラマ作品です。(2013年)
平田薫がヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんなR-18文学賞 vol.1 自縄自縛の私(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
R-18文学賞 vol.1 自縄自縛の私(映画)のあらすじ
百合亜は密かに自縛マニアであったのだが、それが原因で大学時代に恋人と別れたという苦い過去を持つ。
彼女は広告代理店で働きながら、新入社員と中途入社してきた年上の女性社員への対処や、自分勝手な上司の矢村に振り回されたり、さらに大規模なコンペに参加するなどのプレッシャーやストレスから封印していた自縛に再びのめり込んだ。
やがて自分を緊縛する日々を綴ったブログを始め、ネットを通して40代の女装緊縛マニアと交流するように。
そして彼女は、スーツの下に自縛した体を隠しながら出勤するようになった・・・。
R-18文学賞 vol.1 自縄自縛の私(映画)の感想
R-18文学賞vol.1
自縄自縛の私
見たー
わかる!ってなる部分が多くて、一気に見れた。知られたくない反面、全てが露見してめちゃくちゃになってしまえばいいと思う自分もいる。
危険な綱渡りこそ、甘い媚薬のように自分を惑わす…原作読んでみたくなった
— xxYUKIxx (@YUKKY30ABC) February 6, 2015
平田薫のヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。
R-18文学賞 vol.1 自縄自縛の私(映画)のキャスト・スタッフ
平田薫
安藤政信
綾部祐二
津田寛治
山内圭哉
馬渕英俚可
米原幸佑
銀粉蝶
松尾諭
平田敦子
児玉絹世
鈴木奈々
福士誠治
蛭子能収
吉田照美
つみきみほ
杉本彩
監督 竹中直人
原作 蛭田亜紗子
脚本 高橋美幸