子宮に捧げる愛の詩-女体拷問研究所の真実-(映画)は、人気AVシリーズ「女体拷問研究所」を、Koolong監督が映画化した作品です。(2012年)
女性に許容範囲を超えた快楽を強いる犯罪組織と女性捜査官の攻防や、彼女に恋する青年が陥る官能の世界を描いています。
江波由実子がヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんな子宮に捧げる愛の詩-女体拷問研究所の真実-(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
子宮に捧げる愛の詩-女体拷問研究所の真実-のあらすじ
テツヲは女性に対するトラウマを抱え続けていて、今付き合っている恋人との関係にまで支障をきたすようになっていて悩んでいた。
そんな彼の前に、女性捜査官をしている榊原鈴という女が現れる。
彼女は、凶悪性犯罪組織である女体拷問研究所を捜査していた。
テツヲはそんな鈴に次第に惹かれていくようになる。
そして、鈴が捜査をしている女体拷問研究所をめぐる事件の渦中へと引きずり込まれていった・・・。
子宮に捧げる愛の詩-女体拷問研究所の真実-の感想
江波由実子のヌード・おっぱいや濡れ場シーンは見所の1つです。
子宮に捧げる愛の詩-女体拷問研究所の真実-のキャスト・スタッフ
テツヲ役 飛坂光輝
榊原鈴役 江波由実子
木内あきら / 村野武範
監督 Koolong
脚本 淵井正文 / SHIN-ICHI