耳をかく女(映画)は、堀内博志監督が脚本、編集も務めて制作された人間ドラマ作品です。(2012年)
震災後に恋人も就職先も失ってしまった女性が、耳かき店で働きながら自身を見つめ直していく様を描いています。
桜木梨奈がヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんな耳をかく女(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
耳をかく女のあらすじ
光田絵菜は地震が起きた時のきっかけから恋人と別れ、内定していた就職先も取り消され、さらに原因不明の難聴によって就職活動も苦戦していた。
そんなある日彼女は旧友と再会し、その旧友の紹介で耳かき店で働くことに。
耳かき店で働き始めた絵菜は、店長や職場の先輩、客たちと接する中で自分自身を見つめ直していくようになる。
そんなある日、絵菜の耳に強い興味を持つ川村吉伸という青年が現れた・・・。
耳をかく女の感想
昨日深夜『耳をかく女』数年ぶりに観る。TLにもあまり話題にのぼらない映画だが、やはり面白い。Satomimagaeのドローンとアコースティックな中間の音楽も良い。もう少し評価があって然るべき作品ではないのかな。監督堀内博志
— maggot brain (@yossan050) November 29, 2018
当時22歳だった桜木梨奈のヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。
耳をかく女のキャスト・スタッフ
桜木梨奈
中田暁良
広澤草
宇野祥平
笠原紳司
正木佐和
安藤一人
監督・脚本 堀内博志
