東てる美21歳のヌード・おっぱい&濡れ場! 毒婦お伝と首斬り浅(映画)のあらすじや感想

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毒婦お伝と首斬り浅(映画)は、牧口雄二監督による作品です。(1977年)

明治維新の混乱の中、貧しい農村に生まれた女が自分の欲望のままに銀行襲撃や男を貪る行為をし、官憲の追跡の中でその青春を燃えつくしていく姿を描いています。

東てる美がヌード・おっぱいや濡れ場を披露!

そんな毒婦お伝と首斬り浅(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。

毒婦お伝と首斬り浅のあらすじ

貧しい農家に生まれ育った娘のお伝は、父の借金のかたに博徒・勝蔵に売られる。

そこに浅右衛門という男が現れ、お伝をかっさらい処女を奪った。

ある日、村に賭場泥棒の市太郎が現れて馬車に乗って逃亡し、追ってきた父の勝蔵を殴り殺す。

市太郎とお伝は愛し合う関係になり、強盗で生計を立てるようになった。

その道中、松助とかつてお伝のレズ仲間だった鈴月が加わり、四人組となって帝都銀行や駐在所などを次々と襲撃する。

しかしそんな4人を刑事の吉蔵らが迫っていた・・・。

毒婦お伝と首斬り浅の感想

当時21歳だった東てる美のヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。

毒婦お伝と首斬り浅のキャスト・スタッフ

高橋お伝役  東てる美
鈴月尼役  橘由紀
松助役  広瀬義宣
吉蔵役  汐路章
九右衛門役  矢奈本邦二郎
勝造役  西田良
治吉役  小川純
富山役  笹木俊志
岡本役  平河正雄
倉田役  藤沢徹夫
坂上役  岩尾正隆
黒川あや子役  内村レナ
商人風の男役  志賀勝
刑事A役  福本清三
山田浅右衛門役  伊吹吾郎

監督  牧口雄二
脚本  大津一郎
音楽  渡辺岳夫

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