USB(映画)は、奥秀太郎監督が脚本も務めて制作された作品です。(2009年)
平凡な青年がギャンブルやドラッグにはまり、閉塞感から絶望~再生へと突き進む姿を描いています。
小野まりえ、羽鳥名美子がヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんなUSB(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
USBのあらすじ
医学部志望で26歳の祐一郎は、原子力発電所の臨界事故が起こった町で5年目の浪人生活を送っている。
しかし予備校にはろくに行かず、恋人の恵子とも疎遠になっていた。
その上ギャンブルで借金を作り、恋人から妊娠したことを告げられる。
大金が必要になった祐一郎。
そんな彼に、友人の甲斐が放射能の臨床試験のアルバイトを紹介してきた・・・。
USBの感想
奥秀太郎監督の「USB」。2008年公開なんだけど、あの時と今じゃ捉えられ方が全く違うんだろう。役者陣が地味に豪華。途中、ちょっとアーティーな画像流れるのが2008年っぽい。 pic.twitter.com/uK32CByPIL
— なっとーごはん (@gohantonatto) August 13, 2016
USBを観る。小野まりえさんの目力羨ましい
— 宮本なつ (@_miyamotonatsu_) April 6, 2011
当時23歳だった小野まりえ、31歳だった羽鳥名美子のヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。
USBのキャスト・スタッフ
ユウイチロウ役 渡辺一志
ユウイチロウノハハオヤ役 桃井かおり
カイ役 峯田和伸
シンイチ役 大森南朋
オオハシグミノボス役 大杉漣
フジモリ役 野田秀樹
マシタケイコ役 小野まりえ
ナンブ役 岸建太朗
アヤ役 江本純子
羽鳥名美子
監督・脚本 奥秀太郎