マブイの旅(映画)は、出馬康成監督によるラブストーリー作品です。(2002年)
冨樫真がヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんなマブイの旅(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
マブイの旅(映画)のあらすじ
東京でサラリーマンをしていた福間は、リストラされ妻子にも逃げられ、あてもないまま沖縄にやって来た。
退職金に頼りながら酒と女に溺れる日々が続いていたが、そんなある日、観戦に行ったボクシング・クラブで彼が以前買った娼婦の文海に出会う。
彼女はそのリングに立っているボクサー・琉登の恋人だが、彼が陰でマフィアの手先となり縁を切らないため自暴自棄になっていた。
そして彼女は悩んだ挙句、福間のもとへ相談に訪れる・・・。
マブイの旅(映画)の感想
『ギフテッド フリムンと乳売り女』出馬康成監督はこれまでにも沖縄が舞台の作品を発表しているが、その中の『マブイの旅』を観たときの衝撃といったら…!あのラストシーン、ラストカットの素晴らしさは、映画好きになって10年くらいだけど印象に残っている。それくらい好き!構図も素晴らしい!!
— ヒラノユミ (@sune3sune3) September 25, 2018
当時29歳だった冨樫真のヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。
マブイの旅(映画)のキャスト・スタッフ
山田辰夫
冨樫真
絵沢萠子
山本浩貴
四方堂亘
監督 出馬康成
脚本 出馬康成 / 笠松ゆみ / 大谷直樹