未向(森月未向)23歳のヌード・おっぱい&濡れ場! 禁断の事件簿 ストーカーを愛した女(映画)のあらすじや感想

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禁断の事件簿 ストーカーを愛した女(映画)は、「完全なる飼育」シリーズの原作者・松田美智子が監修・脚本を務めたエロティック・ドラマ作品です。監督は永岡久明。(2004年)

未向(森月未向)がヌード・おっぱいや濡れ場を披露!

そんな禁断の事件簿 ストーカーを愛した女(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。

禁断の事件簿 ストーカーを愛した女(映画)のあらすじ

大学院生の安岡真理子は最近、教授の権藤敬一郎によるセクシャル・ハラスメントに悩まされていた。

内気で臆病な真理子は、論文の評価を左右する権藤敬一郎の日増しにエスカレートしていく性的いやがらせに抵抗することができない。

そんな彼女はある時、権藤とは別の誰かに観察されていることに気付く。

そのストーカーのような何者かは、セクハラ現場の盗撮写真を権藤のもとへ送りつけたり盗聴器を仕掛けるなど、真理子を救うような行動をしていた・・・。

禁断の事件簿 ストーカーを愛した女(映画)の感想

ストーカー男と女子大生の純愛ストーリーで、ラストのベッドシーンは感動モノ。

当時23歳だった未向(森月未向)のヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。

禁断の事件簿 ストーカーを愛した女(映画)のキャスト・スタッフ

未向
津田寛治
ミッキー・カーチス
峰岸徹
星遥子
浅野麻衣子
木村圭作

監督  永岡久明
脚本  松田美智子

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