夜のゲーム(映画)は、オ・ジョンヒの同名小説を、チェ・ウィアン監督が脚本も務めて映画化した作品です。(2013年)
ハ・ヒギョンがヌード・おっぱいを披露!
そんな夜のゲーム(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
夜のゲーム(映画)のあらすじ
耳が不自由なソンジュは痴呆も進みつつあり、わがままで身勝手な父の世話に人生を費やし婚期も逃しつつあった。
そんなある日、台所仕事をしていたソンジュがふと窓から外を見ると、脱獄囚がトラックを使ってここまで逃亡してきている。
それは倦怠な日常を過ごすだけのソンジュにとって、常ならぬ興奮を覚えさせる光景だった・・・。
夜のゲーム(映画)の感想
韓国映画「夜のゲーム」（チェ・ウィアン監督）、良かった。郊外に父と二人暮らしの女が住んでて、さびしい暮らしを送っています、ってだけの話。好き。こういう映画が大好き。夏の日差しを浴びる一軒家があって、そこに生活感のある女が一人いる。そのたった一日の話。それだけで十分だ。
— 港岳彦 (@minatotakehiko) March 1, 2010
ハ・ヒギョンのヌード・おっぱいシーンも見所の1つです。
夜のゲーム(映画)のキャスト・スタッフ
ハ・ヒキュン
チョン・ジェジン
アン・チャヌ
イ・ジュンヨル
監督・脚本 チェ・ウィアン
原作 オ・ジョンヒ
