サマリア(映画)は、キム・ギドク監督が脚本、編集も務めて制作した作品です。(2004年)
ハン・ヨルムがヌード・おっぱいを披露!
そんなサマリア(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
サマリア(映画)のあらすじ
女子高生のヨジンは刑事の父・ヨンギと2人暮らし。
ヨジンの親友で同級生のチェヨンは2人でヨーロッパ旅行に行くために援助交際をしている。
ヨジンは抵抗を感じながらも見張り役として行動を共にしていたが、ある日警察の取締りが入り逃れようとしたチェヨンはホテルの窓から飛び降りて命を絶ってしまった・・・。
サマリア(映画)の感想
キム・ギドク監督「サマリア」DVDをみる。2004年作品。いまみても名作だな。
— ネーブル・ヒロシ (@bananadakedone) February 3, 2022
キム・ギドク『サマリア』。女子高生の援助交際を描いているが、主演の2人があまりにも純朴で美しい。魂の浄化や、父性と母性がテーマだと思う。でも、信仰深いクリスチャンでないと本当の意味では理解できないのかもしれない。ラストの車の蛇行で泣かされたけどね。 pic.twitter.com/sQKrjosEZI
— Bertleby (@odoandquark) January 6, 2021
ハン・ヨルムのヌード・おっぱいシーンも見所の1つです。
サマリア(映画)のキャスト・スタッフ
クァク・チミン
ハン・ヨルム
イ・オル
クォン・ヒョンミン
オ・ヨン
監督・脚本・編集 キム・ギドク