TOMOKO もっとも危険な女(映画)は、大沢在昌の小説「相続人TOMOKO」を原作に、中田信一郎監督が映画化したアクション作品です。(2000年)
主演は小柳ルミ子。
島田沙羅がヌード・おっぱいや濡れ場を披露しています。
そんなTOMOKO もっとも危険な女(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
TOMOKO もっとも危険な女のあらすじ
CIAの優秀な工作員・卜モコは、アメリカ有数の財閥であるウェリントン家の若き総師、アンドリューに接近せよという指令を受ける。
しかし不覚にも卜モコは彼を愛してしまい、命令を遂行することができなかった。
実はその指令はCIAからではなく、トモコも命を狙われることに。
アンドリューは武装テロリストによって暗殺され、一緒にいた卜モコはなんとか東京に難を逃れた・・・。
TOMOKO もっとも危険な女の感想
当時24歳だった島田沙羅のヌード・おっぱいや濡れ場シーンは見所の1つです。
TOMOKO もっとも危険な女のキャスト・スタッフ
小柳ルミ子
ジョン・ベネット
島田沙羅
ベンガル
遠藤憲一
坂上忍
吉行和子
渡辺裕之
監督 中田信一郎
原作 大沢在昌
脚本 中田信一郎 / 我妻正義