トリコロールに燃えて(映画)は、ジョン・ダイガン監督による作品です。(2004年)
シャーリーズ・セロンがヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんなトリコロールに燃えて(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
トリコロールに燃えて(映画)のあらすじ
1933年のある日、貧しい英国人学生のガイは、上流階級の美しい少女・ギルダと出会い一夜を共にする。
しかし彼女はガイの求愛を受け入れず、新たな人生を求めてパリへと旅立った。
3年後、ギルダからの手紙に導かれるようにパリに到着したガイは彼女と再会する。
しかし、写真家として華やかな生活を送るギルダはパトロンとの関係をやめようとはしなかった・・・。
トリコロールに燃えて(映画)の感想
トリコロールに燃えては深夜にやっていたのをたまたまながら見してただけだったのに、ラストに衝撃を受けて、泣いた。というか怖かった。私がフランス革命で負ったトラウマと良く似た恐怖があった。あとから恋愛映画っぽいと知ったけど、あれは戦争映画でもあるのでは…と思う。メッセージ性が。
— 愛しのソルペパ🐕さん (@soltpepper_san) February 4, 2023
7.トリコロールに燃えて
シャーリーズセロン目当てに見た人も多いだろう映画だけどこれもまた胸が苦しくなる映画で。第二次世界大戦前後の話で愛とか人生とか全力で駆け抜ける映画。シャーリーズセロンが演じてるギルダの生き様が潔く、正義を貫いた最後がこんなに切なく美しく苦しいもんかと。ああ。— プイプイ専用垢 (@pzZHVu5OYYY7Q2I) October 16, 2022
当時29歳だったシャーリーズ・セロンのヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。
トリコロールに燃えて(映画)のキャスト・スタッフ
シャーリーズ・セロン
ペネロペ・クルス
スチュアート・タウンゼント
トーマス・クレッチマン
スティーヴン・バーコフ
ソフィー・デマレ
監督・脚本 ジョン・ダイガン