記憶の棘(映画)は、ジョナサン・グレイザー監督による作品です。(2004年)
ニコール・キッドマンがヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんな記憶の棘(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
記憶の棘(映画)のあらすじ
10年前、最愛の夫ショーンを突然の心臓発作で亡くした美しい未亡人アナは、新しい恋人ジョゼフのプロポーズをようやく受け入れる。
そんなある日、母エレノアの誕生日パーティーに10歳くらいの見知らぬ少年が突然現れた。
そしてアナに会った彼は、自分が夫のショーンだと告げる・・・。
記憶の棘(映画)の感想
アリ・アスターやジェーン・カンピオン、バリー・ジェンキンス等も影響を公言するジョナサン・グレイザー監督の『記憶の棘』は、やはり今しっかりと再評価されるべき作品な気がする。主演のニコール・キッドマン自身も"もっと注目して欲しい作品です"と。 pic.twitter.com/HplJ9Ht9DS
— たやま (@radioasis5959) August 18, 2022
ジョナサン・グレイザー『記憶の棘』、素晴らしい。あれほど心揺さぶる海を観たのは久しぶりだ。
— 野村 聡 (@satoshi1988) December 2, 2016
ジョナサン・グレイザー監督『記憶の棘(原題:Birth)』を観了。再婚を控えた女の前に、死んだ夫の生まれ変わりと称する少年(10歳)が現れる話。後半の逆説的な展開がすばらしい。ショートヘアのニコール・キッドマンも新鮮。オススメ。
— yoshihyde ????️ (@yoshihyde) May 4, 2015
当時37歳だったニコール・キッドマンのヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。
記憶の棘(映画)のキャスト・スタッフ
ニコール・キッドマン
キャメロン・ブライト
ダニー・ヒューストン
ローレン・バコール
アリソン・エリオット
アーリス・ハワード
アン・ヘッシュ
ピーター・ストーメア
テッド・レヴィン
カーラ・セイモア
ミロ・アディカ
監督 ジョナサン・グレイザー
脚本 ジョナサン・グレイザー / ジャン=クロード・カリエール / ミロ・アディカ