バースデイ・ガール(映画)は、ジェズ・バターワース監督による作品です。(2002年)
ニコール・キッドマンがヌードを披露!
そんなバースデイ・ガール(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
バースデイ・ガール(映画)のあらすじ
ジョン・バッキンガムは入社10年目の真面目な銀行員。
ある日、彼は人生を変えようと思い立ち、インターネットで花嫁を紹介するサイトを訪れた。
そしてナディアという女性がやってきて、英語がまったく話せなかったがそれでもふたりは愛に満ちた生活を送り始めた・・・。
バースデイ・ガール(映画)の感想
「ペーパーボーイ」の次は「バースデイ・ガール」。背筋の凍る展開。これは純然たる現代の怪談噺・ホラーの域である。「ドッグヴィル」といい「めぐりあう時間たち」といいニコール・キッドマンという大女優は「社会に溶け込もうと苦闘する極めて目立つ個人」を表現するのに命を懸けている風情がある
— 豊臣禿吉 (@Mdhmd84706096) August 13, 2020
映画「バースデイ・ガール」を鑑賞。あれ!?ニコール・キッドマンってロシア人なんだっけな?と思ってしまうぐらいロシア人美女にしか見えない珠玉の演技力。英語が出来ないロシア人美女を妻にした男のほのぼの系ラブ・コメディだと思っていたら全然違った(笑)予想以上に面白かった。
— 佐藤紀幸 (@pomichan854) October 17, 2015
当時34歳だったニコール・キッドマンのヌードシーンも見所の1つです。
バースデイ・ガール(映画)のキャスト・スタッフ
ニコール・キッドマン
ベン・チャップリン
ヴァンサン・カッセル
マチュー・カソヴィッツ
ケイト・エヴァンス
ジョナサン・アリス
サリー・フィリップス
監督 ジェズ・バターワース
脚本 トム・バターワース