看護婦日記 獣じみた午後(映画)は、黒沢直輔監督によるエロスホラー作品です。(1982年)
夢を再生する装置“ドリームリング”を開発した病院長と、病院の乗っ取りを企む医師や看護婦達を描いています。
美保純、風間舞子、川村真樹、山地美貴がヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんな看護婦日記 獣じみた午後(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
看護婦日記 獣じみた午後のあらすじ
橘医院の病院長、俊一郎は、夢を再生させる装置“ドリームリング”を完成させ、看護婦の直美と歓びに浸っていた。
そんななか、院長の座を狙っていた医師の桂木と俊一郎の妻、郁子は、俊一郎と直美をクロロフォルムで眠らせて首吊り心中に見せかけ殺そうとする。
しかし俊一郎はロープが切れて意識不明のまま命は取りとめ、死んだ直美の股間からリングが落ちてきた・・・。
看護婦日記 獣じみた午後の感想
黒沢直輔、だいぶアルジェントっぽい怪奇ホラー「看護婦日記 獣じみた午後」美保純ちゃんがやたらと可愛いのでした。
— DeadRingers (@deadringers3000) April 5, 2017
映画「看護婦日記 獣じみた午後」: 日活ロマンポルノを初めてちゃんとみた。そして日活時の美保純さんも初めてみた。チャーミングだ。なんというかエロとSFだった。音の使い方が面白かった。自分がみたエロい夢を映像化されて人に見られたらたまったもんじゃないよな。エロってどこかホラーだ。
— 🧡小野寺ずる💜 (@zuruart) August 27, 2014
黒沢直輔『看護婦日記 獣じみた午後』を観た。あいかわらず風間舞子がむんむんしている。風間の復讐がよくわかんないし結局ドリームリングとやら(あれ男はどうやって使うのかねえ)も後半わりとどうでもよくなる。変な映画だと思うけど終盤は妙に力が入ってて面白い。あれはどう見ても病院じゃない。
— 暗黒宇宙爆炎殺 (@kikichigai) November 3, 2010
美保純、風間舞子、川村真樹、山地美貴のヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。
看護婦日記 獣じみた午後のキャスト・スタッフ
亜矢子役 風間舞子
玲子役 美保純
郁子役 川村真樹
直美役 山地美貴
桂木役 白山英雄
俊一郎役 江角英
順役 村尾幸三
監督 黒沢直輔
脚本 宮田雪