青木理央、藤原夕未のヌード・おっぱい&濡れ場! 壁穴 肌を這う指(Vシネマ)のあらすじや感想

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壁穴 肌を這う指(Vシネマ)は、永田琴恵監督によるエロスドラマ作品です。(2005年)

隣家のセックスを覗き見し始めた人妻の淫らな妄想を描いています。

当時22歳だった青木理央、25歳だった藤原夕未がヌード・おっぱいや濡れ場を披露!

そんな壁穴 肌を這う指(Vシネマ)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。

壁穴 肌を這う指のあらすじ

専業主婦の依子は、ある事件をきっかけに夫の体を受け入れることができなくなっていた。

依子の夫はそんな妻を愛しつつも、明るく天真爛漫な愛人とのセックスに溺れている。

依子は夫の浮気に気づいていたが、自分にも責任があると思い咎められないでいた。

そんなある日、依子はキッチンの壁に開いた小さな穴を見つける。

好奇心からその穴を覗いてみると、その先には隣人のセックスする姿が見えた・・・。

壁穴 肌を這う指の感想

青木理央、藤原夕未がヌード・おっぱいや濡れ場シーンを見せてくれます。

2人ともなかなかの美乳でした。

壁穴 肌を這う指のキャスト・スタッフ

青木理央 / 藤原夕未 / 池田稔 / 園部貴一

監督・脚本  永田琴恵

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