ナイト・トーキョー・デイ(映画)は、イザベル・コイシェ監督が脚本も務めて制作された大人のラブストーリー作品です。(2009年)
冷酷な女殺し屋役を演じた菊地凛子がヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんなナイト・トーキョー・デイ(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
ナイト・トーキョー・デイのあらすじ
リュウは身寄りのないまま昼は築地の市場で働き、夜になると冷酷な女殺し屋として闇の仕事を請け負う生活を送っていた。
ある日、彼女は新しい殺しの依頼を受け、そのターゲットがいるワイン店を訪れる。
そこでリュウはスペイン人のワイン商・ダビと出会い劇的な恋に落ちたのだが、実は彼こそ彼女が殺さねばならないターゲットだった・・・。
ナイト・トーキョー・デイの感想
「ナイト・トーキョー・デイ(2009)」なう。
(´・ω・`) この映画、2度3度と視聴を重ねれば面白くなるかも?そんな気がする。作品独特のテイストに慣れていくという意味で・・・。ヨーロッパ映画にはありがちかなぁ?— みのくん@高知→横浜 (@minokun_h) January 19, 2015
当時28歳だった菊地凛子のヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。
ナイト・トーキョー・デイのキャスト・スタッフ
リュウ役 菊地凛子
ナレーター役 田中泯
ダビ役 セルジ・ロペス
イシダ役 榊英雄
ナガラ役 中原丈雄
監督・脚本 イザベル・コイシェ