ビタースイート(映画 2005)は、女池充監督による恋愛ドラマ作品です。
市役所に婚姻届を取りに来た女と離婚届を取りに来た男の、“セックスから始まる恋”を、切なく官能的に描いています。
向夏がヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんなビタースイート(映画 2005)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
ビタースイート(2005)のあらすじ
祥子は婚約者・田村との結婚を控え市役所に婚姻届を取りに訪れ、そこで離婚届を取りに来た男と目が合う。
その夜、祥子は友人とレストランを訪れたのだが、そのレストランのオーナー・工藤が離婚届を取りに来た男だった。
マリッジブルーに揺れていた祥子は、帰宅したあと閉店後のレストランに引き返し、工藤に自分の身を委ねてしまう。
祥子は家に帰っても婚約者からの留守電も聞かず、次の日の夜もレストランを訪れて工藤に会いに行ってしまった・・・。
ビタースイート(2005)の感想
女池充監督「ビタースイート」を観る。ダメ男のダメっぷり、ダメ男の言い分等々。しかしなんともエロティックで色気がある感じがめちゃくちゃリアリティありまくりでびっくりした。いやほんとびっくりした。こういう男って同じ事をずっと繰り返すんだろうな。そして女も
— 岡藤真依!新刊漫画発売中! (@maiokafuji) April 2, 2013
ビタースイート(2004)を観る。結婚 離婚 不倫 略奪愛らの轍の網目が張られた世界でなんとかやり過ごしていた関係者達の日常が、マリッジブルーなヒロインの結婚届がふと破けたのを切っ掛けに非日常へのスイッチ入り、一同の関係の推移が流れ出す…。向夏、林由美香 存在感素敵だ♪#向夏 #林由美香 pic.twitter.com/xuD0Tb7CH9
— 新宿スウィンギン (@pu56K24N5YHRMeB) March 7, 2020
向夏のヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。
ビタースイート(2005)のキャスト・スタッフ
祥子役 向夏
工藤役 石川KIN
恵子役 林由美香
吉田役 佐野和宏
田村役 福島拓哉
美佳役 藍山みなみ
監督 女池充
脚本 西田直子