郷愁(映画)は、中島丈博監督が脚本も務めて制作された作品です。(1988年)
昭和28年の高知県・土佐で、ひとりの少年が様々な出来事を通して成長していく姿を描いています。
小牧彩里、神津はづきがヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんな郷愁(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
郷愁のあらすじ
昭和28年。
山沖家は数年前に京都から高知・土佐のある田舎町に移り住んできた。
しかし父は家を出て料理屋の女主人と同棲し、長男・住男の姉・泰子の働きによって生計を立てている。
泰子は知的できれいな女性で、住男にとって自慢の姉。
そんな姉と住男の担任の平尾がいつの頃からか付き合い始めていた・・・。
郷愁の感想
中島丈博監督の「郷愁」という映画に出てきた女性のおっぱいはどれも懐かしい感じがした。志村けんの番組で見ていた質感だった。80年代のおっぱい。近頃スクリーンに映るおっぱいとはまるで違う。なぜだ。
— 向田邦彦 (@mukouda_exp) June 4, 2013
山沖住男役を演じた西川弘志の存在感や演技が素晴らしい。
小牧彩里、神津はづきのヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。
郷愁のキャスト・スタッフ
山沖住男役 西川弘志
山沖泰子役 小牧彩里
山沖睦子役 吉行和子
山沖挙春役 津川雅彦
平尾幹也役 榎木孝明
矢部さつき役 神津はづき
町田重明役 斉藤洋介
上岡ミネ役 樹木希林
駄馬役 北村総一朗
さつきの兄役 荒勢
ポン菓子の親父役 ケーシー高峰
監督・脚本 中島丈博