水の上の一夜(映画)は、カン・ジョンス監督が脚本も務めて制作した官能恋愛映画作品です。(1998年)
イ・スンヒ、ジョディ・トンプソンがヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんな水の上の一夜(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
水の上の一夜(映画)のあらすじ
ソンハはカナダの投資会社でトップディーラーとして成功し、外国社会での差別と偏見にも負けず本能的な投資感覚を発揮していた。
ところがある案件で無理な投資をしてしまい失敗し、会社に損失を出してしまう。
ソンハはこのことで会社から解雇通知を受け失意にくれる。
目の前が真っ暗になるソンハだが、立ち寄った地下鉄の駅で娼婦・フィービーと出会い意気投合し、2人は一夜を共にする。
ソンハはフィービーが幼い頃から性的虐待を受け心に傷を負っていることを知り、そんな傷ついたフィービーをソンハは愛するようになった・・・。
水の上の一夜(映画)の感想
東洋人として初めて「プレイボーイ」の表紙モデルに選ばれたイ・スンヒのヌード・おっぱいや濡れ場シーンはさすがに美しい。
当時22歳だったジョディ・トンプソンのヌード・おっぱいや濡れ場も見所です。
水の上の一夜(映画)のキャスト・スタッフ
イ・スンヒ
ユ・ジハ
ユン・ヒジョン
ジョディ・トンプソン
ジェフ・アンダーセン
監督・脚本 カン・ジョンス
原作 キム・ジェシク