不良番長 やらずぶったくり(映画)は、「不良番長」シリーズの十一作目の作品です。監督は野田幸男。(1971年)
主演は梅宮辰夫。
当時19歳だった一の瀬レナが、美巨乳ヌードおっぱいを披露しています。
そんな不良番長 やらずぶったくり(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
不良番長 やらずぶったくりのあらすじ
神坂団長以下カポネ団の面々は、地元新宿で食いつめて気勢のあがらない冴えない毎日を送っていたが、金儲けを思いついて全国ソープランド連盟と称するインチキ組織を設立。
風俗嬢たちの引き抜き作戦を展開し始めた。
そして、同業の五郎をリーダーとする七色会と意気投合するが、暴力団の花岡組に眼をつけられて新宿を追放され、ある漁村で働くことになった・・・。
不良番長 やらずぶったくりの感想
『不良番長 やらずぶったくり』@ 新世界東映観!絶対脚本、シナリオねぇ~だろうな逝き当たりバッタリ、下ネタ大のぼせ活劇!月光仮面!新伍がまさに水を得た魚の様に辰兄ぃまでも牽引するやり過ぎ感!w箱内さながら"大笑い絶叫上映"状態!文太の渋ぃさが異色に視える!またも犬鍋!w
— 越後屋 (@akafundosi) 2020年3月13日
『不良番長 やらずぶったくり』、笑いすぎて疲れた。寝る。
— じいや羊毛 (@jiiyayoumou) 2019年10月20日
野田幸男『不良番長 やらずぶったくり』('71)なう。この頃の新宿はとにかくどこもかしこも工事中で、そしてとにかく空き地が多い。風景見てるだけで楽しい。
— ochichan (@ochichan) 2019年10月20日
一の瀬レナのヌード・おっぱいシーンも見所の1つです。
不良番長 やらずぶったくりのキャスト・スタッフ
神坂弘役 梅宮辰夫
五郎役 山城新伍
ジャブ役 潮健児
勝役 渡瀬恒彦
タンマ役 安岡力也
ウナギ役 芦屋小雁
みどり役 一の瀬玲奈
ピンキー役 小林千枝
鮎子役 渡辺やよい
浜代役 三原葉子
伊吹信次役 菅原文太
監督 野田幸男
脚本 山本英明 / 松本功
企画 矢部恒