原悦子22歳、岡本麗27歳のヌード・おっぱい&濡れ場! 宇能鴻一郎の看護婦寮(映画)のあらすじや感想

※当サイトにはプロモーションが含まれます。

宇能鴻一郎の看護婦寮(映画)は、宇能鴻一郎の小説を、西村昭五郎監督が映画化したエロスコメディ作品です。(1978年)

男子禁制の看護婦寮で繰り広げられる様々な痴態をコミカルに描いています。

原悦子、岡本麗がヌード・おっぱいや濡れ場を披露!

そんな宇能鴻一郎の看護婦寮(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。

宇能鴻一郎の看護婦寮のあらすじ

「あたし」は新米の看護婦。

先輩にいびられながらもめげず、多忙な毎日を送っている。

そんなある日、病院に男の人と女の人がぴったりくっついたまま離れない状態で運ばれてきた。

「あたし」はびっくりすると同時に興奮して、つい我慢できなくなってしまった・・・。

宇能鴻一郎の看護婦寮の感想

当時22歳だった原悦子、27歳だった岡本麗のヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。

宇能鴻一郎の看護婦寮のキャスト・スタッフ

あたし役  原悦子
女医先生役  宮井えりな
山川万代役  岡本麗
女子高校生役  日野繭子
岸部薫役  中島葵
吉田昭役  本田博太郎
山川社長役  丹古母鬼馬二

監督  西村昭五郎
原作  宇能鴻一郎
脚本  桂千穂

タイトルとURLをコピーしました