尻を撫でまわしつづけた男 痴漢日記6(Vシネマ)は、「痴漢日記」シリーズの最終作・第6弾の作品です。監督は富岡忠文。(1998年)
満員電車内で、痴漢行為を煽って美人局をするコギャルが登場!
菊地花子がヌード・おっぱいや濡れ場を披露しています。
そんな尻を撫でまわしつづけた男 痴漢日記6(Vシネマ)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
尻を撫でまわしつづけた男 痴漢日記6のあらすじ
いつもと変わらぬ満員電車で、痴漢魔たちはいつもと変わらず指先天国を味わっていた。
しかしそんな満員電車内に、天敵の刑事だけでなく、痴漢専用の美人局が出現する。
オバカな痴漢仲間の川崎は車通勤になり、地方の支店長という栄転話が舞い込む。
愛娘と一緒に暮らしたいガム男は、痴漢をやめる事が女房からの条件にされる。
警察をクビになった桜田門は、愛する女性とその娘のために奔走していく・・・。
尻を撫でまわしつづけた男 痴漢日記6の感想
菊地花子のヌード・おっぱいや濡れ場シーンは見所の1つです。
尻を撫でまわしつづけた男 痴漢日記6のキャスト・スタッフ
菊地花子 / 大竹一重 / 三咲まお / 螢雪次朗 / 山口美也子 / 温水洋一 / 遠藤憲一 / 三橋貴志 / 上田耕一
監督 富岡忠文
脚本 加藤正人