烏丸せつこ、山口果林、弓恵子のヌード・おっぱい&濡れ場! 海潮音(映画)のあらすじや感想

※当サイトにはプロモーションが含まれます。

海潮音(映画)は、橋浦方人監督が脚本も務めて制作された作品です。(1980年)

ある旧家を舞台に、中年の主人、思春期の娘、若い叔父、記憶喪失の女達の人生と葛藤を描いています。

烏丸せつこ、山口果林、弓恵子がヌード・おっぱいや濡れ場を披露!

そんな海潮音(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。

海潮音のあらすじ

北陸の海沿いに面する町にあるとある旧家には、父親と娘、早くに他界した母に代わって娘の面倒をみる祖母が住んでいる。

ある日、父親が海辺でずぶ濡れの姿で倒れ、記憶喪失になっている少女を見つけて家に連れて帰ってきた。

そしてこの少女が来たことから、家人たちそれぞれの心に様々な波風が立ち始める・・・。

海潮音の感想

烏丸せつこ、山口果林、弓恵子のヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。

海潮音のキャスト・スタッフ

宇島理一郎役  池部良
宇島伊代役  荻野目慶子
女役  山口果林
菊永征夫役  泉谷しげる
宇島図世役  浦辺粂子
吉井さちこ役  烏丸せつこ
とし江役  ひし美ゆり子

監督・脚本  橋浦方人

タイトルとURLをコピーしました