ときめきに死す(映画)は、丸山健二の同名小説を原作に、森田芳光監督が実写映画化したサスペンスドラマ作品です。(1984年)
テロリストの男と1人の男、1人の女という3人の奇妙な共同生活や、テロリストの行く末までを描いています。
響野夏子(干場てる美)、吉川遊土がヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんなときめきに死す(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
ときめきに死すのあらすじ
歌舞伎町で自称医者として生活している大倉は、ある日謎の組織から莫大な報酬と引き換えに、北海道の別荘に来た男・工藤の世話をすることを命令される。
その工藤は実は暗殺者であり、日々黙々とトレーニングに励み、酒やタバコは一切やらないという男。
そして組織から選出された「コヅエヒロミ」という若い女性も加わって、3人の奇妙な共同生活が始まった・・・。
ときめきに死すの感想
#山積みDVDトルネード
「ときめきに死す」’84
監督:森田芳光「家族ゲーム」
主演:沢田研二 女:樋口可南子
歌舞伎町の医者:杉浦直樹
日本の風景の中で繰り広げられる
三人の物語が外国映画の雰囲気😍
無用な音をできるだけ削いだ中で流れる音楽の美しさ♪
樋口可南子の美しさと共に語り継がれる名作🎬 pic.twitter.com/2pYUrl7rt1— 法師魔 道風 (@70ebRQo1ziakNYD) September 12, 2020
映画の話
ときめきに死すジュリーオブザジュリー
兎にも角にも全編沢田研二が
カッコイイ
輝いてましたよ
森田芳光監督もその辺よく分かってるから
さらに狂気のスパイスを効かせてくる
そしてあの最後
記憶に直接ねじ込まれる様なラストシーンは他になかなか無いと思います👍— すか (@morisige01) August 22, 2020
映画「ときめきに死す」を見る。不思議な映画。40年前の風景や当時のパソコンの取り上げられ方に興味を持った。子供のころ見たときには杉浦直樹はおじさんって感じだったが、今見るとすらりとして格好が良かった。
— どうしおに (@ctszJ9xdN3R5PI0) July 12, 2020
響野夏子(干場てる美)、吉川遊土のヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。
ときめきに死すのキャスト・スタッフ
工藤直也役 沢田研二
梢ひろみ役 樋口可南子
中山役 日下武史
新条役 矢崎滋
谷川役 岡本真
泳ぐ男役 岸部一徳
旅館のおかみ役 宮本信子
監督・脚本 森田芳光
原作 丸山健二