身体を売ったらサヨウナラ(映画)は、鈴木涼美の自伝的同名小説を原作に、内田英治監督が実写映画化した作品です。(2017年)
一流大学から新聞社に勤務していた女性が、過去にAVに出演していたことを暴露されるという実体験を描いています。
柴田千紘がヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんな身体を売ったらサヨウナラ(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
身体を売ったらサヨウナラのあらすじ
29歳の鈴木リョウコは有名大学から東京大学大学院修士課程に進んだ後、大手新聞社で記者として働いている。
夜になると友人らとホストクラブに通い、一向に芽が出ないミュージシャンの玲という恋人もいる。
一見華やかな彼女の経歴だが、実はAVに出演していたという過去があった・・・。
身体を売ったらサヨウナラの感想
映画、身体を売ったらサヨウナラ鑑賞
内田英治監督の作品との事で観る
エリートで美人な女性でも何処か満たされない
複雑やなぁと思った
主役の女優さんのスーツ姿が綺麗過ぎた!— かなもん☺︎ (@kanamon512) November 9, 2019
当時29歳だった柴田千紘のヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。
身体を売ったらサヨウナラのキャスト・スタッフ
柴田千紘(リョウコ)
小西キス(水沢ナナ)
久保田悠来(玲)
内田慈(ケイコ)
冨手麻妙(ユカ)
原田篤(光)
川上奈々美(咲希)
筒井真理子(マユミ)
品川祐(高瀬)
監督 内田英治
原作 鈴木涼美
脚本 伊藤秀裕 / 内田英治