重松清「愛妻日記」より 童心(Vシネマ)は、シリーズ第3弾の官能ドラマ作品です。監督は富岡忠文。(2006年)
中原翔子がヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんな重松清「愛妻日記」より 童心(Vシネマ)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
重松清「愛妻日記」より 童心(Vシネマ)のあらすじ
平凡な主婦の陽子は平凡な団地に住み、夫・真一とのセックスもマンネリで退屈な日常を送っている。
一人息子の潤一は、ヌード雑誌を隠し持っていたりと色気づき始める年頃。
そんな中学受験を控えた潤一にある日、「正月さ、どっか行けば?」と思いがけないことを言われ、陽子と真一は突然2人だけの正月を過ごすことになった・・・。
重松清「愛妻日記」より 童心(Vシネマ)の感想
普通の中年夫婦の悩みが描かれていて、観終わった後爽やかな気持ちになれる作品。
当時36歳だった中原翔子のヌード・おっぱい、濡れ場シーンも見所の1つです。
重松清「愛妻日記」より 童心(Vシネマ)のキャスト・スタッフ
中原翔子
斎藤歩
監督 富岡忠文
原作 重松清
脚本 井上淳一