極道の妻たち 赤い殺意(映画)は、“極妻”新シリーズ第1作目の作品です。監督は関本郁夫。(1999年)
中野若葉がヌード・おっぱいを披露!
そんな極道の妻たち 赤い殺意(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
極道の妻たち 赤い殺意(映画)のあらすじ
大阪の高須組主催の盆踊り大会の最中、刺客によって高須組長が殺害された。
知らせを受けた堅気の息子・俊之は、新婚旅行先から新妻の由紀と駆けつける。
若頭の田所、服役中の水原に会った俊之は、嫌っていた極道の跡目を継ぐことを決意した。
ところが襲名披露を控えた俊之も、由紀の目の前で射殺されてしまう。
由紀たちの悲しみが収まらない中、高須組理事長・根元、黒木らの裏切りにより、高須組は壊滅寸前に追い込まれた・・・。
極道の妻たち 赤い殺意(映画)の感想
『極道の妻たち 赤い殺意』を観た!
高島礼子版極妻一作目!カタギから覚悟を決めて極道の道へ進む極妻の誕生を画いた作品!!
新シリーズとしてどうなるんだろうという不安もベテラン姐御のかたせ梨乃がしっかり支えてくれてるのが良いね!
喪服姿の高島礼子にうっとりですわ(*´∀`)♪#映画
— たかはしいさお(130号) (@130_go) February 5, 2021
『極道の妻たち 赤い殺意』を見た。1999年の作品。レンタルビデオで見たのが20年以上前だったので懐かしい。礼子様が背中をフルに出すのも見どころだが、悪役の六平直政さんが口説くシーンが秀逸。歴史番組で二人とも存じ上げているので感慨深いものがある。 pic.twitter.com/wbxuBqB851
— 伊東潤@人間発電所 (@jun_ito_info) May 4, 2018
当時27歳だった中野若葉のヌード・おっぱいシーンも見所の1つです。
極道の妻たち 赤い殺意(映画)のキャスト・スタッフ
高島礼子
名古屋章
野村宏伸
中尾彬
監督 関本郁夫
原作 家田荘子
脚本 中島貞夫