リアル・フィクション(映画)は、キム・ギドク総監督が脚本を書き、12人の監督がオムニバス的にシーンを撮影した実験的な作品です。(2000年)
ミョン・ジヨン、ユン・ソヨンがヌード・おっぱいを披露!
そんなリアル・フィクション(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
リアル・フィクション(映画)のあらすじ
マロニエ公園で肖像画を描いている画家は、どんなに酷い仕打ちをされても文句を言わずに静かに座っている。
そんなある日、その画家の前に一人の少女が現れた・・・。
リアル・フィクション(映画)の感想
キム・ギドク総監督&脚本『リアル・フィクション(英題:Real Fiction)』を観了。12人の監督による共同作品。公園、舞台、生花店、トイレ、ビル、漫画房、食堂などを移動するうちに、男の暴力性がだんだん露わになっていく。ドグマ95っぽい手ぶれカメラ(とメタな撮影者)も特徴である。
— yoshihyde 📽️ (@yoshihyde) November 11, 2017
キム・ギドクの「リアル・フィクション」現実を嘲笑うかのような最後の「カット」が印象的(見た人だけがわかる二重の意味で)
— keichang (@keppi3) October 5, 2012
ミョン・ジヨン、ユン・ソヨンのヌード・おっぱいシーンも見所の1つです。
リアル・フィクション(映画)のキャスト・スタッフ
チュ・ジンモ
キム・ジナ
イ・ジェラク
監督・脚本 キム・ギドク