マーゴット・ウェディング(映画)は、ノア・バームバック監督による作品です。(2007年)
ジェニファー・ジェイソン・リーがヌード・おっぱいを披露!
そんなマーゴット・ウェディング(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
マーゴット・ウェディング(映画)のあらすじ
ニューヨークに住む作家のマーゴットは、疎遠になっていた姉のポーリンが結婚するという知らせを受けた。
息子・クロードを連れて実家を訪れたマーゴットは久しぶりの姉との再会を喜ぶが、ポーリンの結婚相手・マルコムが無職の画家であることを知り不安を感じ始める・・・。
マーゴット・ウェディング(映画)の感想
『マーゴット・ウェディング』
皮肉屋な上に全部口にする小説家が不仲な妹の結婚式前に訪れた事で起きるコメディ
こんな奴近くにいたら最悪だけどだいぶ笑った
しかも子供にまでぶっちゃけるタチの悪さ木が倒れたシーンの全部台無し感が最高
ノアバームバックのこの頃のどんよりして嫌な話も大好き pic.twitter.com/Ye2EMDud8R— ゆーだい 福岡で活動するピン芸人 (@yudai111222333) April 1, 2020
ノア・バームバックのマーゴット・ウェディング、超傑作だなあ。このひと、本当に人間を描くのがうまくて、すぐそこにいるひとをそのまま映画に連れてきたような感覚すらある。フランシス・ハでも思ったけど、本当に人間が上手い。こんな人間に肉薄できる監督は他にいないと思う。
— 人間ジェネリック (@DividedSelf_94) June 5, 2019
当時45歳だったジェニファー・ジェイソン・リーのヌード・おっぱいシーンも見所の1つです。
マーゴット・ウェディング(映画)のキャスト・スタッフ
ニコール・キッドマン
ジェニファー・ジェイソン・リー
ゼイン・パイス
ジャック・ブラック
ジョン・タートゥーロ
フローラ・クロス
キアラン・ハインズ
セス・バーリッシュ
アシュリー・アトキンソン
マシュー・アーキン
エニド・グレアム
ソフィー・ナワイデ
監督・脚本 ノア・バームバック