第七の予言(映画)は、カール・シュルツ監督による作品です。(1988年)
デミ・ムーアがヌード・おっぱいを披露!
そんな第七の予言(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
第七の予言(映画)のあらすじ
12月25日、ハイチの山奥から男が現れ、近くの海岸で古い手紙の封印を解いたところ、海の魚が大量に死滅しはじめた。
その3日後、イスラエルの砂漠にあるテロ集団の村では、異常気象による冷害で村人全員が凍死してしまう。
その後、世界各地で異常現象が次々と発生する中、山奥から男が現れ出産を控えたアビーの家に下宿することになった・・・。
第七の予言(映画)の感想
#映画徒然
第七の予言(1988)
ヨハネの黙示録が現実となる危機を描いた作品。デミ・ムーア主演。世界を救う鍵はひとりの妊婦だった。B級感というか、午後のロードショーでやってそう感がすごいんだけど、そういった枠内では面白い。後半はちゃめちゃに畳みかけてくるのがまた◯。— きゅー (@underground_kyu) September 11, 2021
当時26歳だったデミ・ムーアのヌード・おっぱいシーンも見所の1つです。
第七の予言(映画)のキャスト・スタッフ
デミ・ムーア
マイケル・ビーン
ユルゲン・プロフノウ
ピーター・フリードマン
ジョン・テイラー
リー・ガーリントン
アコスア・バシア
ハリー・バジル
アーノルド・ジョンソン
ジョン・ウォルカット
マイケル・ラスキン
ジョン・ハード
監督 カール・シュルツ
脚本 W・W・ウィケット / ジョージ・キャプラン