ストーン(映画)は、ジョン・カラン監督による作品です。(2010年)
ミラ・ジョヴォヴィッチがヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんなストーン(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
ストーン(映画)のあらすじ
服役中のストーンは、仮釈放させようと妻のルセッタを使って仮釈放係官のジャックを誘惑する。
計画通りにジャックはルセッタに惹かれていき、2人の関係は次第にエスカレートして一線を越えていった。
しかし、ストーンの内面にも変化が起こってルセッタに無関心になっていく・・・。
ストーン(映画)の感想
ジョン カラン監督「ストーン」。日本ではサスペンス映画を装って宣伝してるが、犯罪映画ではない。サラリーマン夫婦と犯罪者夫婦が、新興宗教で変容して行く。法の社会と、キリスト教と、スピリチュアル新興宗教が絡み合って面白い。
— 火の馬 (@HYNOUMA) February 12, 2014
「ストーン」若い夫婦が家で生活をしている風景から始まり、それが一変する所からぐいぐい映画に引き込まれる。この演出は上手かった。保守的なバイブルベルトの世界のムードがラジオ放送や、人々の言葉から伝わってくるのも実にいい。ジョン・カランの演出はなかなかだ。
— peluzeus (@peluzeus) March 1, 2011
当時35歳だったミラ・ジョヴォヴィッチのヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。
ストーン(映画)のキャスト・スタッフ
ロバート・デ・ニーロ
エドワード・ノートン
ミラ・ジョヴォヴィッチ
フランセス・コンロイ
エンヴェア・ジョカイ
ペッパー・ビンクリー
監督 ジョン・カラン
脚本 アンガス・マクラクラン