毒婦マチルダ(映画)は、松梨智子監督によるナンセンス・コメディ作品です。(1998年)
松梨智子がヌード・おっぱいを披露!
そんな毒婦マチルダ(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
毒婦マチルダ(映画)のあらすじ
マチルダは男として育てられたが、行きずりの男に処女を奪われ自分が女だと気づく。
しかも家に帰ると北朝鮮のスパイだった母が母国の工作員に射殺され、父もその巻き添えを喰って殺されていた。
途方に暮れるマチルダだったが、隣室に住む殺し屋のレオンが救う。
マチルダはレオンによって殺し屋の訓練を受けたが、その後北朝鮮に拉致されてしまった・・・。
毒婦マチルダ(映画)の感想
夢の中でも映画を観るって…すごいですね🤣
毒婦マチルダという、どうしようもないけど、いい意味で酷すぎて、うっかり大笑いしてしまった邦画ならみたことあります。
オススメはしないです。— ばけらった (@fa2DO3GL2v2VbPC) June 19, 2021
松梨智子監督作品『毒婦マチルダ』鑑賞。男として育てられたり北朝鮮に拉致されたり歌手デビューしたり立候補したりする女の話。ハチャメチャだけどコンパクトに纏まってて最後まで飽きない。キャストは劇団関連で同じ顔ぶれになるけどね。松梨智子みたいなルックスがオタサーの姫の典型なんだろなw
— ユウジ (@YouZ1121) April 4, 2015
当時27歳だった松梨智子のヌード・おっぱいシーンも見所の1つです。
毒婦マチルダ(映画)のキャスト・スタッフ
松梨智子
細貝康介
市川しんぺー
荻久保則男
千葉雅子
監督・脚本 松梨智子