連結部分は電車が揺れる 妻の顔にもどれない(映画)は、漫画家の内田春菊が自らの漫画「連結部分は電車が揺れる」を監督・出演して映画化した、エロチック・ドラマ作品です。(2013年)
セックスレスに悩むアラフォー主婦の葛藤を描いています。
内田春菊がヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんな連結部分は電車が揺れる 妻の顔にもどれない(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
連結部分は電車が揺れる 妻の顔にもどれないのあらすじ
40歳の専業主婦・良子は、夫と二人の子どもと暮らしている。
夫は家事にも育児にも協力せず、それでいて小言ばかり。
そんな夫とはセックスレスになっていた。
良子は気晴らしのためにパートを始めたのだが、そこで役者の卵の八幡と出会い、いろんな妄想を膨らませるようになる。
しかしそんな良子と八幡の関係に、良子の夫が不審さを感じ始めた・・・。
連結部分は電車が揺れる 妻の顔にもどれないの感想
連結部分は電車が揺れる 妻の顔にもどれない まあまあでした。内田春菊さん原作脚本監督出演(おっぱい付き)、実の娘さんとも共演。春菊さんらしいゆるい感じのお話でした。
— ひでみ(吉田英実) (@hidemi1962) 2016年9月4日
『連結部分は電車が揺れる 妻の顔にもどれない』を鑑賞。母親と子供たちの仲良さそうな雰囲気がよかった。小松みゆきさん、キュートで可愛らしいですね。監督、そして出演の内田春菊さんにはやられましたけど、楽しめました。 https://t.co/8pll1xUv4W
— けん (@624ken) 2015年12月19日
テキトーに選んで観た映画が異色でかなり楽しめた。見たことない色っぽい熟女のベッドシーンは圧巻「連結部分は電車が揺れる 妻の顔にもどれない」内田春菊さんの原作脚本監督で女優も内田春菊さんなのね!
わたし、漫画読まない人だから知らなかったのよ。
— 露光零(つゆみつれい) (@reitrc) 2014年5月26日
当時54歳だった内田春菊のヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。
連結部分は電車が揺れる 妻の顔にもどれないのキャスト・スタッフ
川島良子役 小松みゆき
美津子役 内田春菊
八幡役 河相我聞
監督・脚本・原作 内田春菊