飯島直子、鈴木美穂のヌード・おっぱい&濡れ場! ZeroWOMAN警視庁0課の女(映画)のあらすじや感想

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ZeroWOMAN警視庁0課の女(映画)は、篠原とおるの漫画「0課の女」を原作に、榎戸耕史監督が映画化したセクシー・アクション作品です。(1995年)

裏警察「警視庁0課」に所属する女刑事・レイの活躍を描いています。

飯島直子、鈴木美穂がヌード・おっぱいや濡れ場を披露!

そんなZeroWOMAN警視庁0課の女(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。

ZeroWOMAN警視庁0課の女のあらすじ

警視庁の事務職として働いているレイは、裏では上司・武藤正洋の指示を極秘に受けて、悪者を闇に葬るために設けられた「警視庁0課」に所属する女刑事として動いていた。

ある日レイは、同僚刑事の小田雅作とドライブで夜道を走っていた。

するとその時若者を車で轢き、逃げていく女を目撃する。

その翌日小田は、上司たちが轢き逃げの事件をただの事故死として処理したことを知り、何らかの圧力がかかっているのではとレイに告げる・・・。

ZeroWOMAN警視庁0課の女の感想

この作品では、主演の飯島直子がヌードになったことが話題になりました。

シャワーシーンでたわわなおっぱいや乳首、お尻を見せてます。

モデルやキャンペーンガールとして活躍していた鈴木美穂のヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。

ZeroWOMAN警視庁0課の女のキャスト・スタッフ

レイ役  飯島直子
武藤正洋役  西岡徳馬
小笠原由美役  鈴木美穂
福岡貴子役  春木みさよ
今中編集長役  寺田農(友情出演)
マスター役  大仁田厚(友情出演)
李役  ポール牧(特別出演)

監督  榎戸耕史
脚本  橋場千晶 / 榎戸耕史
原作  篠原とおる
音楽  梅林茂

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