ユダ(2004年 映画)は、「映画番長」プロジェクトの第2弾、“エロス番長”シリーズの1本として制作された作品です。監督は瀬々敬久。
「ユダ」と呼ばれる少年と、心と身体に傷をもつ女の数奇な運命を描いています。
岡元夕紀子がヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんなユダ(2004年 映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
ユダ(2004年)のあらすじ
ドキュメンタリービデオを制作している“私”は、一人の少年に興味を持ち始めてユダと名付け、彼の日常をビデオカメラで撮り始めた。
しかしユダは“私”のビデオカメラを盗んで忽然と行方をくらましてしまう。
少年の行方を追う“私”の前に、ある日中村美智と名乗る女が現われた。
“私”はその美智が、ユダが盗んでいったビデオカメラに付いていたストラップを持っていることに気づく・・・。
ユダ(2004年)の感想
性同一性障害や若者達の孤独、犯罪の蔓延などを描いていて重めの作り。
岡元夕紀子のヌード・おっぱいや濡れ場シーンは見所の1つです。
ユダ(2004年)のキャスト・スタッフ
中村美智役 岡元夕紀子
私役 光石研
ユダ役 本多一麻
監督 瀬々敬久
脚本 瀬々敬久 / 佐藤有記