BUTTERFLISTA すべては、愛の行為。(映画)は、叶恭子が監督を務めて、6本のオムニバス形式で制作された作品です。(2010年)
SMや3P、同性愛、調教、ラブトイプレイ、ピーピングプレイなど、ハードコアな内容を描いています。
叶恭子、叶美香がヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんなBUTTERFLISTA すべては、愛の行為。(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
BUTTERFLISTA すべては、愛の行為。のあらすじ
叶恭子の「人の数や組み合わせの数だけ愛の行為があり、愛という名のもとにある愛の行為はすべて自由で気高く美しい」という考えに基づいて描かれている。
「ジェラシーとパッションと信頼関係」「心の目で見えること」「一番感じる部分」「薔薇の接吻」「彼の望むこと」「プレシャスドールの歓び」のショートフィルム6部作で構成。
独自の哲学に基づいてそれらの行為を極上の愛へと昇華させてきた叶恭子が、調教やSMなどの世界への新しい扉を開いていく・・・。
BUTTERFLISTA すべては、愛の行為。の感想
叶恭子「BUTTERFLISTA すべては、愛の行為。」 叶恭子が白人男女や叶美香と戯れながら自身の恋愛観を啓発。「愛という行為を一番感じるのは脳」「愛のファンタジーはノータブー」等の独特な語録が満載。白人男の尻に張形をねじ込む叶恭子、人形になりきって瞬き1つしない叶美香に戦慄。
— 項絶斗 (@FallingDown21) August 20, 2017
叶恭子、叶美香のヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。
BUTTERFLISTA すべては、愛の行為。のキャスト・スタッフ
叶恭子
叶美香
監督 叶恭子