R-18文学賞 vol.2 ジェリー・フィッシュ(映画)は、雛倉さりえの同名小説を、金子修介監督が映画化したラブストーリー作品です。(2013年)
女子高生同士の繊細かつ残酷な恋愛を描いています。
大谷澪、花井瑠美がヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんなR-18文学賞 vol.2 ジェリー・フィッシュ(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
R-18文学賞 vol.2 ジェリー・フィッシュのあらすじ
高校生の夕紀は、クラスの中で少し浮いた存在だった。
そんな夕紀はある日、水族館へ行ったクラゲの水槽の前で同級生の叶子に声をかけられ、その後戸惑いながらもキスをする。
2人は次第に惹かれ合っていくが、叶子は同じクラスの男子・平井から告白され、夕紀の思いを知りながらも受け入れて彼と体を重ねるようになる。
そのことを知った夕紀は、叶子が中学時代に妊娠して堕胎したという噂まで聞いてしまい、心が乱れはじめていった・・・。
R-18文学賞 vol.2 ジェリー・フィッシュの感想
R-18文学賞vol.2『ジェリー・フィッシュ』金子修介 水族館のクラゲの水槽の前で二人は出逢い、口づけをかわした。「女の子同士のキスって気持ちいいね」
女の子っていいなあ。実際にレズなのかどうかはご覧いただいて。クライマックスのカーテンの色が海の中みたいで素敵。— マヘンドラ(前から) (@maeda_HNR) October 14, 2013
大谷澪、花井瑠美のヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。
R-18文学賞 vol.2 ジェリー・フィッシュのキャスト・スタッフ
宮下夕紀役 大谷澪
篠原叶子役 花井瑠美
森本裕司役 川田広樹
川村亮介 / 奥菜恵 / 秋本奈緒美 / 竹中直人
監督 金子修介
脚本 高橋美幸
原作 雛倉さりえ