鰐淵晴子、二木てるみのヌード・おっぱい&濡れ場! 悪魔が来りて笛を吹く(映画 1979年)のあらすじや感想

※当サイトにはプロモーションが含まれます。

悪魔が来りて笛を吹く(映画 1979年)は、横溝正史の同名小説を原作に、斎藤光正監督が映画化した作品です。

鰐淵晴子、二木てるみがヌード・おっぱいや濡れ場を披露!

そんな悪魔が来りて笛を吹く(映画 1979年)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。

悪魔が来りて笛を吹く(映画 1979年)のあらすじ

昭和22年のある日、銀座の宝石店で店員数名を毒殺し、宝石を盗みとる凶悪な殺人事件が起きる。

椿英輔子爵はこの犯人と酷似していたため容疑者の一人として取り調べを受けたが、事件の当日は関西に旅行中だったというアリバイが立証され釈放となった。

だが英輔は娘の美禰子に遺書を残して失踪し、2カ月後に死体となって発見される。

ところが英輔の妻の火禾子や周囲の人々は、自殺したはずの英輔らしき人物を目撃するという事が起こり始めた・・・。

悪魔が来りて笛を吹く(映画 1979年)の感想

鰐淵晴子、二木てるみのヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。

悪魔が来りて笛を吹く(映画 1979年)のキャスト・スタッフ

西田敏行
夏八木勲
仲谷昇
鰐淵晴子
斉藤とも子
石浜朗
村松英子
小沢栄太郎
池波志乃
原知佐子
山本麟一
宮内淳
二木てるみ
梅宮辰夫
浜木綿子
北林早苗
中村玉緒
加藤嘉
京唄子
村田知栄子
藤巻潤
三谷昇
金子信雄
中村雅俊
秋野太作
横溝正史
角川春樹
中田博久

監督  斎藤光正
原作  横溝正史
脚本  野上龍雄

タイトルとURLをコピーしました