青春H2 エレナー電気工業(映画)は、「青春Hセカンドシーズン」第8作目の作品です。監督は寺内康太郎。(2011年)
藤原よしこ、若狭ひろみがヌード・おっぱいや濡れ場を披露!
そんな青春H2 エレナー電気工業(映画)のあらすじや感想、キャストなどを紹介します。
青春H2 エレナー電気工業(映画)のあらすじ
2005年の秋。
陽介は父親の突然の死によって、家業の小さな工場・エレナー電気工業を兄の大輔と共に切り盛りしていくことになった。
家を飛び出して何年も東京でプラプラしていた陽介にとって只ならぬ事態であったが、今まで数々の困難を前向きな思考と人並み外れた性欲をもって凌いできた。
激務のストレスも出会系サイトのテレフォンセックスや、出入りの弁当屋の娘と上手いことやったりして発散している。
政府の構造改革路線が奏功してか景気も上向きだったが、○―マ○・ショックの荒波がモロに襲いかかりエレナー電気工業も危機的な状況になってしまった・・・。
青春H2 エレナー電気工業(映画)の感想
忘れてた。昨日は青春H2『エレナー電気工業』(寺内康太郎監督)を観ました。人間、ぶれなければ何があっても生きていけると思いました。が、オレちょっと性欲が足りないかな。ラストの顔に『三月のライオン』の趙方豪を思い浮かべた。
— マヘンドラ(前から) (@maeda_HNR) December 30, 2011
では本題に。今年最初に観たエロVシネでいきなり度肝抜かれたのが寺内康太郎監督「青春H2 エレナー電気工業」。冒頭のあまりに不細工なSEXシーンに爆笑するとともに、エロVシネ・センス・オブ・ワンダーを感じた傑作です。勿論冒頭だけじゃなくその後も凄かった。
— 忘八映画道 (@sasniggle) December 28, 2012
藤原よしこ、若狭ひろみのヌード・おっぱいや濡れ場シーンも見所の1つです。
青春H2 エレナー電気工業(映画)のキャスト・スタッフ
松下幸史
藤原よしこ
山本剛史
仁科貴
若狭ひろみ
監督 寺内康太郎
脚本 寺内康太郎 / 佐上佳嗣